ジャニオタがミリしらのテニプリの世界に凸しました

観てきました。情報量多すぎて全部記憶なくなるという状況で今非常に混乱しています。

 

※こちらのブログはストーリーを順に追い、ミリしらである私なりの「ちょっと待てい!」をするブログです。ネタバレや激しい揚げ足取りが多くあるのでこれから読む方はご了承お願いします。

 

まず入場者特典としてポストカードを配られた私。そもそも名前を知ってるキャラクターが片手で数えられるほどしかいないのですが、オタクなのでやっぱりこういうランダムくじみたいなものにはドキドキしてしまいますよね。何出てもピンとこないくせに。

 

何やら可愛らしい女の子二人が微笑んでるイラストだった。テニスの王子様という題名でありながら王子様でもない登場人物をひいてしまって「??」飛びまくっていたのですが、裏面に状況説明文が書いてありまして。福利厚生が厚いコンテンツは最高。さくらのちゃんという子がいるのねヒロインぽいな…。結構主要キャラぽかったごめん王子様ですらないとか思っちゃって。

 

上映後にGlory版の実演らしきもの(少年たち?)があるらしく、「本編が終わっても席を離れるなよ?アアン?」って言われた。怖い。

 

結論から言うとすごく面白かったです。本当に本当に面白かったです。圧倒。

情報量の多さに圧倒されました。見終わった後の私たちの疲労感はすさまじく、「今までの私はトンチキを知った気でいた…」「上には上がいる」「意味分からないが次から次に更新されてて今あんまり覚えてない」「文化の違いとか言うレベルじゃない」等名言?迷言?が。(馬鹿にはしてないですこれが好きなんです打たないで!)(ラケットで?ワラ)(怒られてください)

 

まず汗を流しながらコート上で跪く主人公リョーマ。するとなぜか始まるミュージカル。なんでだ。歌いだすスイッチ今あったか?なんかいる人全員踊ってる。すごい応援してくれるじゃん。絶対ダンスしなさそうな顔超怖い人も踊ってる。テニプリってすごい。歌って踊っている間にあれよあれよとリョーマが勝利していた。おめでとう。なんか途中でテニスボールが真っ二つになった気がしたけどおめでとう。

 

youtu.be

 

その後ボロボロの柔道着着てる無精ひげのオジが出てきて、何か言って、いつの間にかHollywoodに着いてた。

そしたら「さくの~もう行くぞ~」の声と共に映る可愛い女の子。

 

あっ!!!!!!!

 

さくの!あなたさくのって言うのね!!(メイちゃん人格オタク)

 

そしたらテニスギャングなるものに絡まれる桜乃ちゃん。今時ラジカセ肩に担いでるチンピラなんているのかな…。ていうか声杉田さんじゃん…。ハラマキ…。(白蛇:縁起の話です)

桜乃ちゃんの胸ぐらを掴むテニスギャングの頭に(確か頭)テニスボールが飛んできて「誰だてめえ!」からの越前リョーマ登場。お決まりの展開!👏

桜「なんでアメリカにいるの?」リ「この状況で聞くことそれかよ…」←それな

テニスギャングから賭けテニスを持ちかけられ勝負を受けるリョーマ

すると突然始まるフリースタイルラップバトル。えぇ!?テニスは!?怖いんだけどこの人たち!

するとラップで答えるリョーマリョーマってラップ出来るんだ…。しかも言葉数めちゃ多くてラップスキルでさえもテニスギャングを軽く凌駕している。すごい。

気づてたら勝ってた。おめでとう。

そしたら納得いかないテニスギャングが桜乃ちゃんを人質にとってリョーマがテニスボールをぶつけようとしたら別方向からもテニスボールを打った人がいたらしくテニスボール2球がぶつかった瞬間宇宙空間みたいな映像流れて大量のテニスボールが現れて…ってえ?私は何を言っている?

 

とにかくリョーマと桜乃ちゃんがタイムリープしてました。(雑)

 

そしたらリョーマが「親父が引退に追い込まれた全米オープン…?!」って気づくんです。爆速で。本当に情報認識能力が超絶スピードのリョーマは桜乃ちゃんに「(アメリカにいる時に住んでいた)俺の家行こ」って言います。桜乃ちゃんと私はえぇ?!ってなってたけどリョーマは現役時代の親父🎶親父のテニス見たい🎶に脳内やられてるんでとりあえず実家凸します。

ナンバーワンテニスプレイヤーが花壇の下に合鍵隠しておくなって感じなんですけどリョーマは「やっぱり…!俺んちだ!」って大喜びで実家凸に成功。家宅侵入罪不可避。そうしたらちょうど忘れ物を取りに戻ったサムライ南次郎(リョーマの父親越前南次郎)と鉢合わせてしまうという超古典的ドタバタ展開。しかしサムライ南次郎はとても寛大。「お前俺のファンか~???」と超呑気なことを言っており「だからって勝手に人の家まで来たらダメだぜ。次やったらアウト」的なことを言って許してあげてた。めちゃくちゃ優しい。「俺のファンならこれから練習するけど見てくか?」とか言って家族が乗ってる車に家忍び込んだ子供二人を乗せる始末。危機管理能力で言うと超最低値。

 

でも大丈夫!!!!息子だし!!!!!(超メタ発言)

 

タイムリープものって本人には決して会っちゃいけないみたいな禁忌があるのが定石ですが、そんなこと越前リョーマには関係ありません。秒速でちいこい頃の自分と会うし名前を聞かれたら「リョーマ」って答えます。リアルガチな男。

 

練習先でサムライ南次郎は、めちゃくちゃ嫌味な大会主催者とその人の息がかかったチンピラテニス選手に絡まれます。チンピラテニス選手は舌出してサムライ南次郎を威嚇してました。(ファンクすぎだろ)

決勝進出者に対して「日本人にゃ勝てねーよ」なんて超白人至上主義的発言をする時点で令和なら音声流出&ネット炎上&即刻退陣のトントントンな三拍子ですが、サムライ南次郎は超寛大だし令和ではないのでそんなことにはなりません。

「ちょっとコイツと遊んでやってくれワラ」みたいな煽られ方をされチンピラと戦うことになったサムライ南次郎ですがさすがに超強いのですんごいボコします。なんならガット切れたのにフレームだけで勝ってしまうくらいの力の差。彼は見事に当て馬の役目を全うしました。乾杯(?)

そうこうしてる間に桜乃ちゃんがマフィアに攫われます。←なんで?

マフィアが投げたナイフには「八百長試合をやらないと子供の命はない」というメッセージ入り。←なんで?

 

そのメッセージが記されていたメモ用紙にバーのロゴが入っていたため、そこに一人で凸るリョーマ。まず脅迫に行きつけのバーのメモ用紙なんか使うんじゃないよ…って感じなんですけど、それだけじゃなくて、そのバーにマフィアいます。(即発見)ガバずぎだろマフィア。誘拐してるくせに呑気にバーで飲んでるんじゃないよ。

 

リョーマがテニスバーに入店した時の話していいですか?します。

一回皆さんガラの悪いスラム街みたいなところにある治安悪そうなバーを想像してみてください。

多分それ。想像したまんまだと思います。

リョーマが入ってきた瞬間「ヒッヒッヒッ」と嘲笑する者。「ママのミルクでも飲んでな」とおちょくる者。←煽りの典型文すぎてサイコー

この話終わり(早)

 

話を本編に戻して、リョーマはバーで見つけたマフィアに「竜崎はどこ?ボスに会わせてよ」と直接頼みます。結構ストレート。

会えます。(会えるんだ)

背が高くてグラマラスなイケ姉さんが登場します。エメラルド様というらしいです。リョーマは彼女に桜乃ちゃんはサムライ南次郎の子供ではないということ、自分が本当の息子なので人質を交換しようということを話します。もちろんリョーマが言っていることは本当なのですが、エメラルド様は信じられないご様子。しかし幸運にもエメラルド様に気に入られたリョーマは(なんでやろ)桜乃ちゃんの元へ連れて行ってもらえる(なんでやろ②)。

誘拐されてから再会までのスピード感。今まであった誘拐展開のセオリーを全部ぶっ壊していて大変面白い。まさか誘拐事件当日に飲み屋にいる誘拐犯まで会いに行って、そのままボスと誘拐されてた仲間に会えることなんてあるんでしょうか?

あるんです!!!!テニプリなら!!!!越前リョーマなら!!!!

そしてエメラルド様から「テニスをしよう」と持ち掛けられるリョーマ。本当よくテニス誘われるよね。エメラルド様に勝てたら二人とも帰っていいらしい。え、エメラルド様…。なんという寛大なご配慮…。

部下のマフィアがめちゃくちゃ焦ってる様子を見ると誘拐犯としての適性はほぼほぼなさそうなエメラルド様ですが、彼女はかつて男子でも勝てなかったくらい強いテニス選手だったと。リョーマにテニスを挑むくらいの自信があるわけです。

ここでエメラルド様対リョーマの試合が観られるのか?!という場面で突然の暗転。

サムライ南次郎がリョーマを追って助けにやって来たのでした。

そして助かります。(助かるんだ)

こういうのって助かるんだ〜〜〜。なんかサムライ南次郎も捕まって3人背中合わせで腕縛られてみたいな展開かと思ったけど全然心配いらなかった〜〜〜。

 

サムライ南次郎とリョーマは「明後日の決勝までマフィアから逃げ続け、試合会場で会おう。そうすれば八百長試合をやらずに済む。」と約束をします。マフィアに追われてる中学生2人をそのまま街に放つ南次郎、もしかして崖に子供をつき落とすライオンタイプ?私がそんなん言われたら怖すぎて「パパぁ〜〜〜〜行かないでぇぇぇえええ!子供だけでマフィアから逃げるなんて正気じゃないよ💦怖いよおおお😭😭😭😭😭」ってベショベショに泣き叫ぶところですが、リョーマは違いますよだってリョーマだから。「ふーん、面白いじゃん笑」みたいなテンションでサムライ南次郎と別れます。

 

その後はしばらく桜乃ちゃんとリョーマの逃避行。ひたすら街中を走り回るリョーマと桜乃ちゃん。結構すぐに見つかるしすぐに振り切る割にまた見つかるしの繰り返し。もうハラハラ。リョーマが持ち前のテニススキルを遺憾無く発揮します。なんか冒頭「ラケットは人を傷つけるための道具じゃないって誰かさんに言われたんすよ笑」みたいなこと言ってたけどもう全然関係なしに武器として使ってる。

 

なんとか街中での危機を脱した2人はその後教会を見つけ、今夜はここで過ごすことに。

こんなラブコメ的展開予測してなかっただけに驚きましたが、私たちの予想の上を行くのがテニプリ

 

youtu.be

 

これ歌います。信じられます?怖くないですか?

歌い出しのリョーマが早速桜乃ちゃんdisかましてて本当なんだコイツって感じなんですけど。そもそもお前がサムライ南次郎のところに連れてきたからでは。(怒)

桜乃ちゃんは悪くないよ!

 

なんかもうここは何言えばいいか分からないのでこれ見てくださいこれが全てです。(丸投げ)

 

朝になるまでミュージカルをし、教会から出るとたまたま2人が教会に入っていくところを目撃していたマフィアが桜乃ちゃんを捕まえます。(本当よく捕まるね…)(あれ?)

マフィアと一緒に車に乗りボスのところに連行されてしまうリョーマと桜乃ちゃん。しかしリョーマはこんなところで大人しく引き渡される男じゃありません。車のハンドルを崖の方に操作し、車体が浮いている間にマフィアのシートベルトを外します。(やばない?)

こんなことしていいの…?いくらマフィアとはいえ2人に一切危害を加える気のない人に対してやる所業かな?これ是非本編で見て欲しいんですけど死んだなコイツって思えるくらいの衝撃映像。車は木に衝突して当然シートベルトをしてないマフィアは頭おもくそめり込んで大事故起こしてます。でもリョーマは逃げることで精一杯なので「竜崎大丈夫か?!逃げよう!」と車から脱出し走って逃避行再開。

凄まじい男です。リョーマのこの目的を果たすためなら手段を選ばず行動力と頭のキレ。うーんよろしい…

スリザリン!!!!!!!(スリザリンになった)

越前リョーマ絶対スリザリン生ですわ。私が組み分け帽子ならドラコ・マルフォイの組み分けばりのスピードでスリザリン生にしますわ。

待って何の話?

戻します。

 

リョーマは一日無事に逃げ延びたことをサムライ南次郎に報告しようと電話ボックスで電話をかけます。米ドル持ってたかどうかは正直よく覚えてません。

今から起こったことそのまま話すので何も聞かずに聞いてください。

 

リョーマが電話をかけると電話台の上に置いたテニスボールが光り、現代の日本に繋がります。繋がったのは…(公式サイトを確認しながら)多分白石蔵ノ介って人の携帯だと思う。(なんで?)

どうやらここではテニスボールが時空を跳び越える鍵らしい。ランニングマシンをしながらリョーマと話している多分白石くんの横では、多分遠山金太郎くん(名前の癖)がランニングマシーンフルスピードで「越前?!代わって!」的なことずっと言ってた気がする。この電話でリョーマが何か大きく成長するかというとそういう展開はなく、ただ「うん?どこにいるんだ」「よく聞こえないなぁ」みたいなWiFi弱い人たちみたいな会話をして電話が切れました。

 

異変に気付いたリョーマはもう一度電話をかけてみます。(順応性高)

すると急にゴージャスな音楽が流れ、リッチな家がうつる。なぜか太ももあたりのサービスショットをいただき、じいやがいる家にしかなさそうな電話機を手に取る人が。

多分跡部景吾。友達が散々言ってた跡部様だと思う。なんかスタッフ側からの手厚さがレベチ。あとここで上映前のアナウンスで「アアン?」って言ってた人が跡部様なんだと気づいた。(オタクアハ体験)跡部様は突飛な話をするリョーマに対し「貴様はそんなことのために俺様の眠りを妨げたのか?」みたいなこと言ってた。まぁ言ってることは至極全うだと思う。それでもリョーマが今置かれてる状況を一から説明すると、跡部様はようやく納得したご様子でした。テニプリ世界線の人たちはみんな脳みその柔軟性が半端ないんだと思う。

リョーマ跡部様は薔薇に囲まれたところで会話とうか対話というか…そんなんします。(諦めるな)

そこで「逃げ続けるなんてつまんなくね?」みたいな。「俺の辞書に逃げるなんてないから」だったかな。(覚えてない)(本当すみません)

正直このシーン衝撃が強すぎてセリフ覚えていられる余裕がなかった、っていうのが本音でして…。ミリしら、ストーリーを追うのに精一杯でした。悔しい。もう一回観れば良かった。

 

跡部様とお別れした後電話ボックスの上に立ってたリョーマは覚えてます!桜乃ちゃんが「リョーマくん💦そんなところにいたら見つかっちゃうよ💦」って焦り散らかしてたのも覚えてます!

しかしリョーマは別のことを考えています。テニプリは~?\柔軟性がすごーい/

 

リョーマは逃げることをやめます。跡部様の言うことめちゃくちゃ素直に聞いていて可愛い。

 

エメラルド様のところへ自分から出向き、あのとき出来なかったテニスをやることを提案するリョーマ

当然エメラルド様はご了承します。

ここのテニスシーンも圧巻です。エメラルド様は足にラケットを付けてテニスを嗜まれるらしく、蹴り技のごとくプレイを繰り出します。しかしリョーマの方が一枚上手。

勝負はリョーマが勝ち、テニスを通してなんか友情的なものが二人には芽生えます。すっかりリョーマがお気に召されたエメラルド様はリョーマのある頼みを聞きます。

 

場面は変わり全米オープン勝戦。サムライ南次郎は相手選手に今にも負けそう。会場にリョーマたちがいないことには八百長試合を続けるしかないと考えたのでしょう。関係者席ではその様子を満足そうに眺める大会主催者。

 

黒幕は大会主催者だったのです!!!!!!!!(みんな覚えてる?)(白人至上主義の人だよ)

 

「お前のおかげで上手くいったわヒッヒッヒッ」みないな悪代官ムーブかました先にはマフィアのボスが帽子を目深にかぶったエメラルド様と一緒に関係者席へ。

「ほう…こいつがサムライ南次郎の娘か…デカいなー!ガハハ!」←ド失礼しばいてやろうか

そしたらなんでか知らないけど「やぁ!」ってリョーマ登場。アメリカ人を優勝させるためにサムライ南次郎の子供を誘拐し八百長試合をさせようとした、という悪事を全部暴露した音声を全て盗聴し、そのまま会場のスピーカーに流していました。可愛い娘のエメラルド様に頼まれ、マフィアのボスもリョーマに加担したのです。会場は大ブーイング。(そりゃそう)見事黒幕は敗れたのでした。

サムライ南次郎はリョーマたちが無事だと知り復活。確か相手のマッチポイントだったと思うけど「もうお前には一点もはいんねーよ?」みたいなこと言って有言実行。最後は相手のモヒカンをテニスボールで思いきりカットしやがりました!さすが!戦意喪失で相手は棄権し、サムライ南次郎は全米オープンチャンピオンに輝いたのです。

その後、全米オープン決勝メインコートで親子テニスをするリョーマとサムライ南次郎。(ブルジョワの嗜み)

この世界ではテニスシーンになると人が踊るんですか?また大量の人間が観客席で踊りだして怖かったんですけど。

何かの拍子にテニスボールがぶつかり合い、またタイムリープ。無事に桜乃ちゃんとリョーマは現代に戻ることが出来ました。現代ではエメラルド様が激マブにアイシャドウのCMタレントやってました。(急に雑じゃない?)

 

結局サムライ南次郎の電撃引退の真相は、息子たちの成長を側で見守りたい、というコーチへの転身願望でした。結局リョーマ本人はその意図を知らないまま現代に帰ることになるのですが。

 

Glory版の実演は学校ごとのイメソンを漫画本誌画像と共にお届けするというもので、非常に興味深かったです。情報量の多さに脳汁垂れ流しました。チャームポイントは泣きぼくろってちゃんと氷帝のイメソンですか?私の体感9割5分跡部様のキャラソンだったんですが。